『ポケモン剣盾』色違いエモンガ1匹でゆく剣盾ストーリー:その3
「エレキフィールドを君に」

2020年8月15日ポケモン剣盾Nintendo Switch, エモンガがゆく!

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今現在は終わってしまっているけど、イベントで「ピカチュウ系レイド」が開催されていたので、せっせとレイドバトル。

星1レイドでも報酬で『ワイルドボルト』のわざレコードが貰えて、ついでに「ヨロイこうせき」も手に入るのがありがたい。
これからも「でんき」タイプのイベントレイドをどんどんやってほしい。そして、この縛りプレイに楽をさせてほしい。

【縛りルール】
1.使えるポケモンはエモンガ1匹のみ
2.戦闘ではポケモンの「もちもの」以外のアイテム使用禁止
3.親トレーナーは違うID(バッジによるレベル制限あり)

1匹縛り初のジムチャレンジ

4番道路を抜け、目的地であるターフタウンに到着。
今後、使う機会があるかはわからないけど、アイテム類は一通り拾っておこう。
この旅においては何が突破口となるかわからない。使えそうなものは全て回収していくのも大事な作業。

ターフジムまで進み、エモンガ1匹縛り初のジムチャレンジに挑む!
どうやらホップは一足先にクリアしたようだ。

ちなみに、ホップにとってウールーは元から家の仕事を手伝ってくれるパートナーらしい。サルノリを相棒にしたくないとかそういう意味ではない。サルノリだって可愛いんです。

ジムチャレンジはまずジムミッションから。
内容は、20匹のウールーをゴールまで牧羊犬のように誘導する、というもの。途中でジムトレーナーに見つかるとバトルになってしまう。

現時点でエモンガはレベル17なので、さすがに20を超える事にはならないと思うけど、念のためジムトレーナーを避けながら進んで行く。
進んで行くのは良いのだが、気付くとはぐれてしまったウールーたちが。一体どこに?

あぁ~もう、そんなところに…。
これじゃあ牧羊犬というより、迷子のお迎えだぞ…。

あぁ~ほら、見つかっちゃった。
余計なバトルが始まっちゃった。

そんな愉快で楽しい任務をこなしながら、ジムリーダー・ヤローの待つターフスタジアムまで到着。
「くさ」タイプのジムリーダーなので、「ひこう」わざを使えばタイプ一致+効果抜群で大ダメージを期待できる相手。

…が、エモンガが覚えられる「ひこう」わざは最短でもレベル25で習得できる『アクロバット』なので、レベル制限を超えてしまう。

一応、ヨロイ島の道場を開放して試練を進めれば、教えわざ『ダブルウイング』が解禁されるので、この時点でも習得可能なのだが、ここまで来たら「ひこう」わざ無しで突破したいな、となりまして…。

まあ、最初のジムチャレンジですし?言っても余裕で突破できるでしょ?

vsファイティングファーマー

というわけで、いざヤロー戦!
いくぞあまぐり!ダイマックスだ!!

って、オアアァ!
強い!普通に強い!
ナメてかかりすぎた!

特にヤロー側のエースであるこのワタシラガ。ダイマックスしてくる事もそうだけど特防が高いのか、特殊攻撃の通りが悪い…。物理攻撃で戦う必要がありそうだ。

前述の『ダブルウイング』なら物理攻撃なので、覚えてしまえば楽に勝てる相手なんだろうけど…。こうなると、もはや意地だ。
「ひこう」わざ無し、手持ちのわざだけで突破してやる!許さんぞ、ワタシラガ!

というわけで、まずはヤロー戦の特徴についておさらい。

  • ヤローの手持ちは、ヒメンカ/ワタシラガ の2匹でどちらも単くさタイプ。「でんき」わざは半減される。ダイマックス担当はワタシラガ。
  • どちらも「くさ」タイプの攻撃に加え「ノーマル」わざの『りんしょう』を所持。エモンガが威力半減で受けられる「くさ」わざよりもダメージが大きい
  • ダイマックスわざ『ダイソウゲン』は物理/特殊の両方を所持。追加効果で5ターンの間、場の状態を『グラスフィールド』にする
  • 『グラスフィールド』の効果は場にいるポケモンの「くさ」わざ威力1.3倍、毎ターン終了時にHP回復。ただし、地面にいる事が条件なので「ひこう」タイプと特性「ふゆう」のポケモンは対象外。よってエモンガは効果を受けられない。

ノーマルわざのダメージが特に大きい事と、ダイマックス終了後にも効力が持続する『グラスフィールド』がなかなか厄介。

対策を練るため、バッグを漁ってわざマシン、わざレコードを一通り確認。

色々悩んだが、今回のわざ構成は…、

ワイルドボルト/からげんき/まもる/ひかりのかべ

にした。
「もちもの」は相変わらず「たべのこし」

『ワイルドボルト』は威力90のタイプ一致物理攻撃だが、自傷ダメージを伴う事と「くさ」タイプには威力半減となるので、基本的に使う事はない。

記事タイトルでモロバレなので説明すると『ダイサンダー』の追加効果『エレキフィールド』が目当て。フィールドの上書きを主な役割として使う。

『からげんき』は今回のメインウエポン。現在の手持ちわざマシン、わざレコードの中で最もダメージが通るノーマル物理攻撃
本来の使い方としては「自身が状態異常の時、威力が2倍になる」という特性がある。

『まもる』は敵の攻撃を完全に遮断できる防御技。ただし、ダイマックス技のみ4分の1ほどダメージを食らう。
一見、あまり意味のなさそうな技だが「たべのこし」と合わせて使う事で実質、回復技として運用できる。

『ひかりのかべ』前回も使った特殊攻撃の威力を半減させる防御技。『りんしょう』『マジカルリーフ』『ダイソウゲン(特殊)』の弱体化を狙う。
『ダイソウゲン(物理)』まではカバーできないので『グラスフィールド』の効力を乗せないよう立ち回り、耐えるしかない。

準備は万端!逆襲のエモンガ、参る!

バトル開始!

VSヒメンカ
あまぐり:ひかりのかべ → からげんき or まもる
ヒメンカ:りんしょう or マジカルリーフ or こうそくスピン(→素早さアップ)
(×5ターン)

まずは開幕と同時に『ひかりのかべ』を張り、その後『からげんき』で攻撃していく。
ヒメンカの攻撃は『マジカルリーフ』『りんしょう』『こうそくスピン』の3種類。

等倍で通されるノーマル2種がそれなりにダメージを受けてしまう。というか、一発急所に貰った。
1度『まもる』を間に挟んでHPを回復し、再び『からげんき』で削って行く。

(ひかりのかべ消滅)
あまぐり:まもる
ヒメンカ:りんしょう→無効

6ターン目。あと一撃でヒメンカを落とせる場面だが、先にもう1度『まもる』を挟んでHPを回復しておく。
前ターンの終わりに『ひかりのかべ』が消滅しているが、おそらく次のターンはエモンガ先攻で撃破できるので問題ない。
エモンガは素早さが高く、先手を取りやすいのもこの戦法にとっては好相性。

あまぐり:からげんき→撃破

素早さ強化を伴う『こうそくスピン』を1度出されているので先制できるかやや不安だったが、無事にエモンガ先攻!
『からげんき』を叩き込み、ヒメンカ撃破!素早いぞ、エモンガ!

VSワタシラガ
(ワタシラガ:ダイマックス)

ワタシラガは出てきたターンに必ずダイマックス。だが、こちらはまだダイマックスしない。

あまぐり:ひかりのかべ

焦らず先に『ひかりのかべ』を張っておく。
物理以外のダイマックス技を弱体化させる目的もあるが、それとは別の思惑がある。つまり、最終的に『エレキフィールド』でダイマックスを終える事である。
ワタシラガより1ターン遅くダイマックスすれば『グラスフィールド』で終わる事は絶対にない。

ワタシラガ:ダイソウゲン(→グラスフィールド)

ワタシラガのターン。『ダイソウゲン』がくる!効果いまひとつで受けられる攻撃とはいえ、大きくHPを奪われるほどの威力。
追加効果で『グラスフィールド』が場に展開された。

(あまぐり:ダイマックス)
あまぐり:ダイサンダー(→エレキフィールド)

ここでエモンガもダイマックスし『ダイサンダー』を撃つ!
目的は前述した通り『エレキフィールド』によるフィールドの上書き。これが『ワイルドボルト』を入れた最大の理由。

ワタシラガ:ダイソウゲン(→グラスフィールド)

すぐに再び『ダイソウゲン』で『グラスフィールド』を張り直されたが、撃ってきた時の場は『エレキフィールド』なので「くさ」わざ強化は妨害できている。
ワタシラガ後攻なのでHP回復効果は免れないが、とにかく敵のダイマックスを最小限のダメージで乗り切らねば…!

あまぐり:ダイサンダー(→エレキフィールド)
ワタシラガ:ダイソウゲン(→グラスフィールド)
(ワタシラガ:ダイマックス解除)

ここからは『ダイソウゲン』と『ダイサンダー』でフィールドの上書き合戦。
緑と黄色を交互に繰り返し、鮮やかに色を変え続けるターフスタジアム。まるで波打つオーロラのよう。ガラル珍百景にでも登録してやってください。

そして、先にダイマックスが切れるのはワタシラガ、お前のほうだ!

あまぐり:ダイサンダー(→エレキフィールド)
ワタシラガ:りんしょう
(あまぐり:ダイマックス解除)

エモンガ最後のダイマックスターン。『ダイサンダー』を撃ち、フィールドを上書き。
目論み通り『エレキフィールド』でダイマックスを終える事ができた。

あまぐり:まもる or からげんき or ひかりのかべ
ワタシラガ:このは or マジカルリーフ or りんしょう
(×10ターン)

エモンガのHPは『りんしょう』2発で死ぬレベルしか残されていない。めちゃくちゃ地味な展開にはなるが、ここからは持久戦だ!

ひたすら『まもる』と『からげんき』を繰り返し『ひかりのかべ』が消滅したら張り直す。少しずつ確実にワタシラガのHPを削っていく。
一見、安全そうな戦い方に見えるが、急所に当てられたら終わるので、意外と手に汗握るものがある。

あまぐり:からげんき

そして、ついに残り2発でワタシラガを落とせるラインまで来た!10ターンもかかったぞ!
対して、こちらの残りHP的には、どの攻撃が来ても1度は耐えられるはず。
ここまでくれば、もう守る必要はない!一気に攻撃を仕掛ける!

ワタシラガ:マジカルリーフ

ワタシラガ最後の攻撃であろう『マジカルリーフ』も耐えた!よっしゃ!
とどめの『からげんき』を食らえ!!

あまぐり:からげんき→撃破

さらばワタシラガ、安らかに眠れ!!

急所に当てられやしないかとヒヤヒヤしたけど、なんとか勝利!ターフジム突破!

自身の攻撃、特攻ステータスを上昇させるわざを覚えられず、突破力強化の方法が乏しいエモンガ。
今回のように持久戦を意識した戦い方は、今後重要になってくるかもしれない。

なんにしても、これで「くさ」バッジを入手してレベル制限が20→30に解放!しばらくは上限レベルの心配がなくなったのでガンガンいくぞ!

次回:その4「空飛ぶ小動物vs噛みつき亀」

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